外国文献調査
1.調査方法について
弊社では外国文献(特許公報及び一般技術文献)を調査する場合、技術分野および調査目的に合わせて以下の方法をとっています。
(1)弊社の専門の技術者により調査
Derwent Innovation、Orbit Intelligence、JP-NET、SRPARTNER、STN、CNIPR、Espacenetなどのデータベースを用います。
(2)海外の現地機関及び代理人に調査を依頼
特に海外代理人に依頼する場合、調査対象国や調査内容に合わせ、125ヶ国170ヶ所の連絡可能な事務所や調査機関の中から、
@信頼できる民間の法律・特許事務所、調査会社
A国際特許調査機関
へ直接依頼する方法により調査を行います。
2.国際特許調査機関との協力
スウェーデン特許庁
URL | http://www.prv.se/prveng/front.htm |
特徴 | 語学に強い審査官180名が特許調査サービスを行っています。 異議申立、無効審判、新規性調査に適しており、下記国々における調査を一括して行い、迅速にご報告申し上げます。 |
調査可能国 | 全世界 |
使用データベース | WPI、EPODOC、Full-text English、BIOSIS、COMPENDEX、Medline等 | 報告形式 | ●英語による直接回答 ●調査範囲(調査機関・対象分類・対象国・文献種類)、検出文献の番号、分類、関連ページ、コメントを添付します。 |
納期および費用 | 納期:20日〜30日、費用:35万〜60万円 |
3.お問合せ
お見積は無料で行っております。(外国調査の場合は、見積に少々お時間をいただきます。)
調査内容をお電話にてお伝えいただくか、下記調査見積依頼フォームにご記入の上、Faxまたはメールにてお送りください。
調査見積依頼フォームはこちら ===>
東京本社 | 大阪支社 | ||
電話 | 03-3431-1110 | 06-6447-1255 | |
Fax | 03-3431-1233 | 06-6447-1256 | |
全社共通アドレス | office@wisel.co.jp |